オトナ女子が選ぶ、恋愛や仕事、結婚など様々な分岐点で役に立った漫画や話題の漫画をご紹介します!

オトナ女子が選ぶ 「人生に役立つ」漫画たち

前向きになれる漫画

「あさひなぐ」は名言満載♪前向きになりたい貴女に読んで欲しい!

更新日:

あさひなぐ漫画
出典:http://books.rakuten.co.jp/rk/c6ff36a711c039dcaef0d97538d00c0d/

「仕事などで失敗するとすぐに落ち込んでしまう」
「自分に自信がなく、いつも劣等感を感じる」

これらは人間が持つ自然な感情です。

しかし、ずっとそんなマイナスな感情に足を取られていては
「自分を愛すること」はできません。

「あさひなぐ」の主人公も、かつてはあなたと同じような女の子でした。

 

「自分を愛せること」は、あなたを成長させる大きな第一歩

あなたは自分のことを心の底から「大好き」と言えますか?

自分のことを好きになるのは、目標の高い人ほど難しかったりするものです。

しかし、どんなに優しい恋人や家族でさえ、あなた以上にあなたのことを愛したり、
理解することはできません。

ダメなところを責めて落ち込むのではなく、ダメなところも含めて「あなた」
であることをまず素直に受け入れてあげることが大切です。

そうはいってもなかなか難しい…というのが本音だと思います。

そんなときにオススメしたい漫画が「あさひなぐ」です。

「自分の弱さを認める難しさ、大切さ」
「自分を好きになるためには何が大切か」
「女性が強くなるとはどういうことか」

「あさひなぐ」を通じて、私たち女性が「強くなる」ことがいかに難しく、
いかに美しいことであるかを知ることができるはずです。

次に「あさひなぐ」がどういう漫画なのかをご紹介します。

 

「あさひなぐ」のあらすじ

高校生活に大きな期待を抱いて新1年生となった主人公の東島旭(とうじまあさひ)は、
マイナースポーツである「薙刀部」に入部することを決めます。

しかし、運動部未経験者は彼女だけ。

背も低く、運動も苦手な旭が他のメンバーと肩を並べるのはとてつもなく難しいことでした。

それでも旭は憧れの先輩、宮路真春(みやじまはる)のように、

強く美しい女性になりたい
こんな自分を変えたい

という強い思いから必死に薙刀の練習に励みます。

他の部員に比べて体力がない旭は、長い間みんなとは
違うメニューのトレーニングをさせられます。

みんなが薙刀の「技術」を学ぶ中、旭は薙刀に触ることもできない
基礎トレーニングをもくもくと続けますが、そんな自分への情けなさから
何度も心が折れそうになってしまいます。

それでも、「基礎の大切さ」に気づくたびに旭の心は強くなり、
やっとみんなと同じ薙刀の練習をさせてもらえるようになるのでした。

迫るインターハイや練習試合、合宿などを通じ、旭は心身ともに強くなっていきます。

こざき亜衣(こざきあい)さん作「あさひなぐ」は、2011年から現在まで
小学館「ビッグコミックスピリッツ」に連載されている大人気漫画です。

連載開始の翌年、2012年には「全国書店員が選んだおすすめコミック」
第9位に選出され、2015年には第60回「小学館漫画賞一般向け部門」を受賞しています。

編集部より部活ものでの連載を依頼されたこざきさんが、大学時代の親友が
「薙刀」をやっていたことに興味を持ち、自ら題材に選ばれました。

こざきさん自身は薙刀経験がないため、薙刀の取材に1年を費やしたそうです。

>>あさひなぐ(1)を立ち読みしてみたい方はこちら♪

 

「あさひなぐ」は名言の宝庫!

「あさひなぐ」のキャラクターたちが発するセリフは、私たちの胸に深く突き刺さるものがおおいです。強くなりたいと思うあなたに、とびきりの名言を送ります。

コートで泣いてんじゃないわよ、ゴミクズ。
日頃のどんな努力も才能も、この線の内側には入れない。
持っていけるのは、自分の心と体だけよ。
弱ささえ、置いていく事ができるわ。ここはそういう場所なの。(福留やす子)

薙刀部の監督であるやす子が、試合中に泣き出してしまった旭にかけた言葉です。

白線の内側は旭にとっては試合のコート、あなたにとっては仕事や人間関係かもしれません。

長い坂は、ただ辛いだけのものではない。
登り切った者には必ず、見た事のない景色を見せてくれる。(語り)

辛い練習のあと、旭たち1年生がみたのは美しい夕日でした。

意味なく続く苦悩なんてないと思わせてくれる言葉です。

言葉でほめてやるのは簡単だ。でもそんなもの3日もすれば忘れてしまうだろう?
確かな事は、いつも自分の中にしかない。
この6日間を逃げずに耐え抜いた事は、いつか必ずあの子達の人生を支える柱のひとつになる。
誇りとはそういうものだと、私は思うよ。(寿慶)

死ぬほど厳しい6日間の合宿を指導した薙刀有段者、尼僧の寿慶の言葉です。

誰かに言葉でほめてもらうより、自分の中に確かな自信を持つことのほうが何倍も大切です。

人は必ず、一人なんだけん。寧々は人より、心の弱かもん。(一堂寧々)

旭とライバル関係にある薙刀の名手、寧々のセリフです。

自分が人の何倍も薙刀がうまいことと同時に、自分の心が人の何倍も弱いことを
彼女はちゃんと知っています。

同じ部の仲間とつるまない彼女は、あえて孤独の中に身を置き、
そこで強くなろうとしているのです。

いつかじゃダメなのよ。あの子達は“今”しかないんだよ。(田所先生)

これは旭たちだけでなく、私たちににも「今」の重要性を教えてくれる言葉です。

人生の中で最も若く、最も残された時間が長い「今、この瞬間」をどう生きるか。

それを考えることが後悔を減らすためのコツです。

負けても人生は終わらん。負けて、気付いたったい。(一堂寧々)

負けてしまったり失敗した自分を受け入れ、しっかり気持ちを切り替えられることは、
自分を好きになることへの第一歩です。

お前の中に恐れがあるなら、それとキチンと向き合いなさい。(寿慶)

自分で自分を見つめるというのは、とても難しいことです。

それをできる人だけが自分を本当に愛してあげられるのです。

欲しいものより足りないものばかり目が行ってしまう(紺野さくら)

現実を見つめることは大切です。

しかし、その現実に気持ちが引っ張られてしまうことはよくありません。

自身の至らなさを受け入れられていないことが原因です。

「足りないもの」にではなく、「足りないからどうする」や
「足りないから◯○が欲しい」に気持ちを進めなければ、
ずっと足りないものを見つめるだけになってしまいます。

 

2017年秋に実写映画が公開予定!アニメ化も待望

あさひなぐ映画
出典:http://natalie.mu/eiga/news/221737

現在も連載が続く「あさひなぐ」ですが、2017年秋に乃木坂46の西野七瀬さん主演
実写映画が公開予定となっています。

薙刀というスポーツを通して成長する旭たちをスクリーンでも見られるのは楽しみですね。

また、実写のほうがより臨場感を楽しめるかもしれませんね。

いまのところアニメ化される予定はないようですが、「ぜひアニメ化を!」
と望むファンの熱い声が絶えないそうです。

 

おなじく2017年5月には舞台化も

映画の公開より少し早い2017年の春には「あさひなぐ」が舞台になるそうです。

映画と同じアイドルグループ乃木坂46より斎藤飛鳥さんが主演の旭を演じられます。

主演のお二人とも日々、薙刀の練習をされているようで、試合のシーンが楽しみです。

>>「あさひなぐ」最新刊を立ち読みしてみたい方はコチラ!

 

まとめ

寿慶も合宿で言っていますが、私たち女性には、少しずるいところがあります。

「女だから」という甘えがつい出てしまい、100%の力で泥にまみれることを
回避してしまうことがあります。

また「女性である」ということが「弱くても許される」
という結論にたどり着くことが多いのです。

しかしもし、あなたが本当に強く、自分のことをしっかり愛したいと願うなら、
一度は旭たちのようにとにかく全力で何かに取り組んでみてください。

その上でできないことは「できない」と認め、言い訳をせず、
「それが私なのだ」と胸を張ってください。

誰にでもできないこと、苦手なことは必ずあります。

理想の自分を追うまえに、現実をしっかり受け入れ、
その上でできることは全力でやりましょう。

あなた自身があなたの声を聞いてあげること、素直になることが、
あなたが自分を大好きになるためにとても重要なステップです。

それを頭でなく、心に直接教えてくれる漫画「あさひなぐ」、ぜひ読んでみてください。

ライター:m.nakagawa

関連記事はこちら♪

スポンサードリンク

Sponsored Link


スポンサードリンク

Sponsored Link


-前向きになれる漫画

Copyright© オトナ女子が選ぶ 「人生に役立つ」漫画たち , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.