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「スラムダンク」を読めば仕事のモチベが上がる!その魅力とは?

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スラムダンク漫画
出典:https://www.amazon.co.jp/

会社などの組織ではチームワークが大切です。

しかし、チームワークに問題はつきもの。

落ち込んだり、怒ったり、泣きたくなるような日もあると思います。

もしあなたがそのような理由のために高いモチベーションを仕事に保てないのなら、
「スラムダンク」がオススメです。

 

「オンリーワン」であることの大切さ

スポーツ、特にチームで行うスポーツは、社会の縮図といって過言でないほどに
私たちに色んなことを教えてくれます。

勝利というシンプルな目標に向かって各々が自分の役割を果たす、
という構造は会社などの組織と全く同じです。

あなたが今、仕事へのモチベーションを様々な理由で失っているのであれば、
ぜひ「スラムダンク」を読んでみてください。

  • あなたしかできないポジションはどこか
  • 仕事の目的を達成するために、あなたは何をすべきか

現実の世界でそれを発見したり、考えたりするのはもちろん時間がかかりますし、
忙しい日々の中では忘れがちになってしまうこともあります。

しかし、「スラムダンク」の中には案外簡単に見つけることができます。

それに「あなたひとりで考えて答えを出すこと」と「漫画の中に答えを求めること」
の違いは、なんといっても「楽しさ」です。

では、あふれる「スラムダンク」の魅力をご紹介いたします。

 

バスケ漫画の名作「スラムダンク」あらすじ

主人公の桜木花道(さくらぎはなみち)は、神奈川県立湘北高校に入学します。

188cmの大柄な図体と赤い髪のリーゼントが特徴な不良少年の花道ですが、
これまでに数多くの女の子に告白してはフラれ続け、彼は高校生活にも青春は望めない
とすっかり気落ちしてしまっていました。

ところがここに青春はないと思っていた彼は、とても可愛らしい同級生、
赤木晴子(あかぎはるこ)にさっそく一目惚れしてしまいます。

「バスケはお好きですか?」と尋ねる晴子に好かれたい一心から、
花道は「大好きです!」と大嘘をついてしまい、
なんとバスケ部に入部することになってしまいました。

しかし、その運動神経が抜群で、素晴らしく恵まれた身長を持っていても、
花道はバスケの「初心者」。

基礎練習がメニューの中心です。

しかし晴子にいいところを見せたい気持ちと、花道の短気な性格は、
地味な基礎練習の毎日に耐えられず、一度はバスケ部をやめると言い出します。

しかし、晴子への想いと、彼の中にほんの少し芽生えていた「バスケへの興味」が、
花道をバスケ部へと引き戻しました。

メキメキとうまくなる花道は、やがて初心者ながらも湘北高校の「スタメン」になっていくのでした。

井上雄彦さん作「スラムダンク」は、1990年から1996年まで集英社
「週刊少年ジャンプ」にて連載されており、単行本は全31巻、
完全版コミックスは全24巻発行されています。

日本ではメジャー競技とは言い難いバスケットボールを題材にした
「スラムダンク」ですが、単行本の累計発行部数はすでに1億2000万部を突破しています。

1994年に「小学館漫画賞少年部門」を受賞し、2006年には文化庁メディア芸術祭
「日本のメディア芸術100選」において堂々の1位に選ばれるなど、
その人気は凄まじいものがあります。

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スラムダンク名言まとめ

スラムダンクの名言 安西先生をはじめとした監督陣たち

「スラムダンク」のキャラクターたちは、実にタフで純粋、そしてなによりバスケが大好きです。

様々な名言がありますが、そのどれも寸分の狂いなく、
物語の的確な場面とタイミングで放たれています。

あまりにもかっこよく、胸を打つ名言たちをぜひ漫画で実際に確認してみてください。

ここではそのうちの少しをご紹介します。

こんな上司だったらついていきたい、と思うような魅力的な監督陣も
きっとあなたのモチベーションを底上げしてくれるはずです。

あきらめたらそこで試合終了だよ(湘北高校:安西先生)

3年生の三井が中学生のとき、負けそうになった試合で安西先生がかけた言葉です。

彼はこの言葉で自身を奮いたたせ、試合にも勝つことができました。

気持ちがいかに大切であるかを教えてくれる、大変有名な名言です。

敗因はこの私!!陵南の選手たちは最高のプレイをした!!(陵南高校:田岡監督)

湘北高校との試合において自身の思い込みが招いた敗北を、
決して選手のせいにしなかった素晴らしい名言です。

こんな上司にならついていこうと思えますね。

そして、熱のこもった仕事には、自然と責任がもてるものです。

海南に天才はいない だが海南が最強だ(海南大付属:高頭監督)

海南高校はバスケの強豪校で、驚くほどうまい選手が揃っています。

しかし監督ははっきり「天才はいない」と言い切る。

つまり、彼らがいかに努力しているかをしっかり知っているのです。

自分のことをしっかり褒めて、認めることもモチベーションを大幅にあげる大事なことのひとつですね。

 

スラムダンクの名言 赤木や三井ら生徒たち

オレは間違ってはいなかった(赤木剛憲:湘北)

キャプテンの赤木はバスケを愛する気持ちが誰よりも強く、
それがゆえに厳しくしすぎた練習のせいで「お前とバスケをするのは暑苦しい」
といわれ部のメンバーを失ったことがあります。

お遊びでなく、本気でバスケをしたかった彼にとって
他部員との温度差は心に刺さるものがありました。

それが今、自分がキャプテンを務めるこのバスケ部はみな、
赤木と同じくらいの熱量でバスケに取り組んでいます。

弱小チームだった湘北は、県の強豪とも十分に渡り合える強いチームになったのです。

その礎を地道に築き上げた赤木の言葉は、実に重みがあります。

続けなければ、結果は得られないのです。

あなたがやりたいこと、達成したいことにむかってやっている努力は、絶対に間違っていません。

安西先生…!! …バスケがしたいです……(三井寿:湘北)

中学の頃の三井は将来有望なスーパースターでした。

少なくなかった他の強豪校からの誘いを全て蹴り、
三井は安西先生のいる弱小の湘北高校へと進学します。

しかし、膝の故障でバスケを中断せざるを得なくなり、
そのフラストレーションを発散させるため彼は不良の道へと走ってしまいます。

少しずつ本格的に機能し出すバスケ部への嫉妬や憧れが怒りになり、
彼はバスケ部と喧嘩騒動を起こしてしまいます。

しかしそこに現れた安西先生をみて、彼は涙ながらにその素直でシンプルな気持ちを吐き出します。

この台詞も恐らく、安西先生と並んで最も有名といってよいでしょう。

怒りやフラストレーションの核は、実に純粋でシンプルな気持ちでできています。

三井の素直な言葉は、本当の目的や気持ちを見失わない大事さを訴えてくるようです。

オレはチームの主役じゃなくていい(魚住純:陵南)

陵南のキャプテンである魚住は、自分が決して他の選手より秀でていないことを知っています。

チームにはこういった理解と、配慮が必要なのです。

ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!!(宮城リョータ:湘北)

バスケ選手というと、みな背が高いイメージが強いですが、そうではありません。

身長の低い宮城はその小柄さを巧みに活かし、チームに貢献します。

あなたしかできないポジションがどんなチームにも必ずあるのです。

自分が一番活躍できる場を見つけることは、とても重要なのではないでしょうか。

 

スラムダンクの名言 「山王工業戦」

スラムダンク漫画2
出典:https://www.amazon.co.jp/

漫画のなかで描かれる試合はこの「山王工業戦」が最後です。

インターハイの最中、恐ろしく強い山王工業と弱小チームだった湘北高校の死闘は、
手に汗にぎる漫画誌に残る試合でした。

その試合でキャラクターが放つ言葉に、胸の奥が熱くなります。

はいあがろう
「負けたことがある」というのが いつか 大きな財産になる(堂本監督:山王工業)

素晴らしい試合の末に、山王工業は湘北高校に敗れます。

互いが全力を出し合った結果がたとえ敗北であったとしても、
強い山王にはその敗北を「強さ」に変えられる十分な力があります。

私たちも同じで、なにか失敗してしまった時、十分な力がないとはいあがれません。

大好きです
今度は嘘じゃないっす(桜木花道:湘北)

入部時に晴子についた、興味のかけらもないバスケを好きだ、
という嘘がここで真実に変わりました。

懸命に取り組んだ結果、彼はバスケを楽しいと思うようになったのです。

気が進まない、やりたくないような仕事や付き合いにくい上司や同僚も、
いつか必ず小さな良いところが見つかるはずです。

 

人気漫画「スラムダンク」はもちろんアニメ化、映画化済み!

人気漫画はアニメになるのが常ですが、「スラムダンク」も言うまでもなくアニメ化されています。

1993年から1996年までの間に全100話が放送され、アニメのみのストーリーが入るなど、
原作とはまた違った楽しさをファンに届けていました。

また、声優陣が漫画キャラクターのイメージとよくマッチしており、
その点でも原作ファンが大変満足なアニメ化となりました。

また1994年、1995年には2本の劇場版が作成され、公開されました。

アニメ化、映画化された年の近さが「スラムダンク」の爆発的な人気を物語っています。

 

アニメ「スラムダンク」の主題歌が素晴らしい

アニメ版「スラムダンク」といえば、絶対に外せない話題が「主題歌」です。

BAADが歌う「君が好きだと叫びたい」のオープニングがずっと記憶に残っているファンも多いでしょう。

またエンディングには大黒摩季さんの「あなただけ見つめてる」
WANDSの「世界が終わるまでは…」、ZARDの「マイフレンド」などが使われていました。

曲が素晴らしいのはもちろん、曲のバックで流れるアニメーションがものすごくカッコイイのです。

 

まとめ

チームワークというのは、実に複雑で保つのに多くのエネルギーを消費します。

ただでさえそうであるのに、怒ったり落ち込んだりするのは心の負担が大きくなってしまいます。

「スラムダンク」のキャラクターたちも、特に怒りの感情を表に出すことが多かったのですが、
その時のバスケ部は決して強くなく問題だらけでした。

しかし、皆が「勝利」というシンプルな目標に向かっていく中で
必要のない諍いは起きなくなり、県屈指の強豪校を倒すことができる「強さ」を得ました。

余計なエネルギーを消費せず集中することは、大変有意義で生産的です。

そのためには、

「今この場面であなたにしかできない役割はなにか」

を考えることが大切です。

しかしその前に

「あなたが他の人より秀でている部分はどこか」

を、恐れずに知らなくてはなりません。

まずあなたが、「あなたの一番の理解者」にならなくては何事も成すことはできません。

「スラムダンク」はあなたの胸を揺さぶるとともに、
仕事へのモチベーションも上げてくれる素晴らしい漫画です。

ぜひ読んでみてください。

ライター:m.nakagawa

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