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勉強に役立つ漫画

ヘタリアというWEB漫画が学生時代の勉強に役立った理由とは?

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世界史の勉強や国際理解に役立つ!?AxisPoersヘタリアの魅力とは

ヘタリアアイキャッチ
出典:http://books.rakuten.co.jp/rk/f310578402073b1db6050d8564e062d2/

WEB掲載のマンガから始まったヒット作、「AxisPowersヘタリア」

その人気の秘密は世界の国々が人だったら、という世界観やキャラクターたちのゆるい会話劇、
そしてそれらを楽しんでいるうちに、いつの間にか世界史や文化が勉強できてしまうという
学習要素も盛り込まれているからです。

「AxisPowersヘタリア」というタイトルは、WW2で数々のヘタレ伝説(?)を打ち立てた
イタリアという国名に“ヘタレ”の称号をくっつけたものです。

そのタイトル通り、オシャレなイメージがあるイタリアは、実は軍隊が弱かった!?
という意外なエピソードがあるのです。

オムニバス形式のコメディを通していつの間にか世界史やそれぞれの国について
詳しくなれるところが、読者を惹きつけてやまない魅力だと思います。

控え目で周りに合わせがちな日本や、ルールがきっちりしていて厳格なドイツなどなど、
お国柄に沿った個性豊かなキャラクター達も見逃せない、AxisPowersヘタリアの
世界観をご紹介します。

 

「AxisPowersヘタリア」のあらすじ

ヘタリア
出典:http://books.rakuten.co.jp/rk/f26feca1c3bb3f16a40d6586dfa6e15f/

日丸屋秀和さんの作品「AxisPowersヘタリア」は、2006年にWEBサイトに掲載され、
2008年に初の単行本が発売されました。

以降もサイトでの更新に加えて、無料アプリであるジャンプ+で連載が行われています。

主人公であるイタリアを中心に、WW2で同盟を組んでいたドイツ・日本(同盟国)や、
敵対していたアメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国(連合国)や、
その他の国々の歴史上のエピソードやお国柄を4コマや短編マンガで描いています。

たとえば単行本1巻では世界会議ということで、各国が集まって問題解決のために
議論をしているのですが、それぞれのリアクションにお国柄が出ています。

アメリカは若い青年なのですが、積極的にリーダーシップをとっていきます。

しかし、出てくる解決策はハリウッド映画さながら、ヒーローに解決してもらうもので、
「ちなみに反対意見は認めないぞ!」という傍若無人っぷりを披露します。

日本も「私はアメリカさんと同じでいいです」と、周りに合わせがちな様子を見せるのですが、
読者のあなたも心当たりがあるのではないでしょうか?

そこにイギリスが英語の文法でツッコミを入れ、さらにフランスがイギリスに
ちょっかいをかけ始める…といった具合に「会議は踊る」ストーリーが展開していきます。

>>ヘタリア Axis Powersを読んでみたい方はこちら♪

 

「AxisPowersヘタリア」の名言

コメディなので基本的に笑える話が多いのですが、何百年もの時を過ごす国の擬人化ということで、
含蓄のあるセリフも登場してきます。

欧州の中でも長い歴史を持り、みんなのお兄さん的立ち位置にいるフランスが、
国の在り方について語ったセリフがこちら。

強いて言えば船だな! 政府はマストで国民は風、時代は海っていうだろ。
マストがぴんと張ってて良い風が吹いていればちゃんと進むんだ。
まぁ、いきなり座礁してそれまでっていうこともあるけどね。
そんな感じかな~?修理してくれる奴がいる限り船はずっと使えるだろ

度重なる革命で王政から民主制、帝政へと移り変わっていった
歴史があるフランスだからこそ、言えるセリフです。

国民の一人として、自分の生き方は良い国の一部になっているか、
振り返ってみたくなる言葉です。

逆にギャグ要素のある迷言(?)と言えば、日本人なら誰もが頷く日本のセリフ。

善処します。また今度。考えます。答えは全部『いいえ』です

周りに合わせてはっきり意見を言わず、お茶を濁す表現をしたことはありませんか?

角を立てずにオブラートに包んだ表現が好きな日本のお国柄(人柄)がよく表れている一言です。

 

AxisPowersヘタリアのメディア展開

アニメヘタリア
出典:http://books.rakuten.co.jp/rb/12549573/

2009年にアニメ放送がスタートし、2017年現在第5期までが放送されています。

バラエティなどでテレビ出演もされている浪川大輔さんを初め、人気声優が多数出演しています。

1つのエピソードが5分前後で構成されているので、
休日や帰宅後の暇つぶしなど気軽に楽しめるんですよ♪

またそれぞれのお国柄を盛り込んだキャラクターソングも発売されています。

もちろん話題になっている2.5次元舞台もあります。

2015年12月にはミュージカル(通称ヘタミュ)の公演が行われました。

WW2当時の軍服がモチーフになっている衣装や、アニメ版の声優さんに寄せた演技、
歴史上のエピソードをヘタリアらしくゆる~く描き出した脚本などなど、クオリティの高さに
ファンも大満足で、続編を待ち望んでいる声も上がっています。

 

まとめ

これまで学習漫画といえば、史実に忠実に描こうとするマンガがほとんどで、
教科書を読んでいるのとほとんど変わらないものが多数を占めていました。

しかし、「AxisPowersヘタリア」では、ギャグ漫画として遜色ないほど面白いのに、
「へえ~知らなかった!」と思うようなためになる知識がたくさん詰まっています。

ニュースや新聞で国名を聞いて、「この国について私けっこう知ってるかも」と、
私自身学生時代に勉強代わりに何度も読み返して、受験のときには世界史の試験で
ほぼ満点をたたき出したこともありました。

学生だけでなく、今からでも世界情勢についていきたいと考えているオトナ女子に、
おすすめの作品です。

>>ヘタリア Axis Powersが電子書籍でお試し読みできます♪

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