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オトナ女子が選ぶ 「人生に役立つ」漫画たち

恋愛に役立つ漫画

「君に届け」は恋愛に役立つ漫画です!大人女子も勇気を貰えます♪

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「君に届け」は恋愛に役立つ漫画です!大人女子も勇気を貰えます♪
君に届け1
出典:http://books.rakuten.co.jp/rk/2d624c71cc15482d8e4360e406820e31/

好きな相手や自分の気持ちをわかってほしいという思いは、
人生のなかで、誰しも何度でも抱くものだと思います。

思いを告白したいけれど、受け止めてもらえないかもしれない怖さから、
なかなか伝える勇気を持てないということも、多くの方が自らの人生で
経験してきていることではないでしょうか。

「君に届け」は、自分にとってかけがえのない相手に、
まっすぐな思いを伝えるということがテーマとなった物語です。

思う相手の真実の姿や自分という人間のありかたから目を背けずに、
しっかりと見つめることができてこそ、思いは相手に届いて
関係を育てていくことができる……

「君に届け」はそのことを、高校生たちのみずみずしい物語を通して、
教えてくれる作品です。

大人になってこじらせている女子にも、恋愛に憶病になっている女子にも
おすすめしたい恋する勇気を与えてくれる漫画ですよ!

 

■「君に届け」のあらすじ(ちょっぴりネタバレ)

真っ黒なロングヘア、夏でも青白い肌、強すぎる目力(めぢから)、
そして、この上なくハキハキしていない、しゃべり方。

黒沼爽子(くろぬまさわこ)は、まるでホラー映画の主人公のような
陰気な見た目のせいで、学校では友だちもできず、誤解され、
怖れられながら暮らしていました。

名前も、本名の爽子を覚えてくれる人はおらず、「貞子」と呼ばれています。

本当の爽子は決して暗い性格ではなく、思いやり深く、ポジティブで
芯の強い性格なのですが、理解してくれる人は少なく、高校のクラスでも、
完全に一人だけ浮いています。

そんな爽子に対して、クラスメートの風早だけは分け隔てなく、
フレンドリーに接しています。

風早は、高校に入学したその日に、爽子本来の魅力を見抜いていて、
一目惚れに近い気持ちを抱いているのですが、それを伝える機会がなかなかありません。

爽子のほうも、クラスの人気者である風早に、強い憧れを抱いているものの、
もともと自分の気持ちを表現するのがとても苦手な上に、どうしても
気後れしてしまうために、挨拶ひとつ満足にできずにいます。

お互いにとってのベストパートナーである爽子と風早が、少しづつお互いを理解し、
気持ちを伝え合い、ともに支え合って人生を歩んでいく道を見つけ出すまでには、
ほんとうに様々な出来事があり、涙と笑いがあります。

二人が別れてしまいそうになる大きな危機も、何度となく襲ってきますが、
爽子も風早も、誠実に相手を思い素直に自分を見つめて成長しようとする心の強さで、
果敢に乗り切っていきます。

>>君に届けが電子書籍で読めます!試し読みも出来ますよ♪

 

■君に届けの名言

爽子のポジティブな妄想

想像するの
たとえば、隣の席の子とかが、わかんない問題あったとしてね?
「わかんない所は、ここかな」
「この部分が、わかりづないのかな」
「どうしたら解りやすく伝えられるかな」
「こうかな、ああかな」
「…解ったら喜ぶかな」
…そんな妄想を繰り広げてたら、いつのまにか、勉強も身について

クラスメートが誰一人として挨拶も返してくれない…そんな学校生活を送りながら、
爽子は「みんなと仲良くなりたい」という夢を抱いて、
ずっと前向きに努力しつづけていました。

失望して、自分から心を閉じてしまっても不思議はない境遇なのに、
爽子は希望を捨てず、妬みやひがみの気持ちに流されることもありませんでした。

爽子のまっすぐな心の強さが、物語のなかで、周囲の多くの人々の心を動かし、
よい方向へと推し進めていく大きな力になっていきます。

 

風早の覚悟

噂なんてどーだっていい
俺にとっては、俺が見てる黒沼だけが、黒沼!!

爽子と風早が親しくなるのを妨害したいと考えた女子たちが、
爽子について、とんでもない噂を流し始めます。

噂のせいで、風早や自分が大切に思う友人たちが傷つくのではないか
と考えた爽子は、クラスメートから距離を置き、孤独な立場に戻ろうとするのですが、
風早はそれを認めず、噂に左右されない自分の気持ちを、はっきりと爽子に伝えます。

 

ピンの名言

なんなんだかわかんねーけどよお
おまえ人のせいにすんなよ!
人にせいにしたって解決なんかできねーんだ
おまえ自分でなんか、どーにかしたか?
この先理不尽な事も、いっぱいあるだろーけどよ
結局、お前が自分でなんとかするしかねーんだよ
たとえ、この俺が原因であろーともな!!

爽子や風早のクラス担任である荒井一市、通称ピンは、
要所要所で、とても大事なセリフを口にします。

ピン本人に、深い気持ちがあるのかどうか解らない場合もあるのですが、
彼の言葉は、教え子たちの心の深い部分に届いて、
真っ直ぐな行動を引き起こす力を持っています。

上のセリフは、爽子のクラスメートであるあやねが、周囲の心ない噂に惑わされて、
爽子の本心を疑いそうになり、その苦しい気持ちから
思わずピンに八つ当たりしかけたときに、ピンから返された言葉でした。

この言葉をきっかけに、あやねはもう一度、
自分の気持ちや爽子の本心と向き合う覚悟を決めます。

 

■原作マンガの世界が豊かにふくらむアニメ版「君に届け」

君に届けDVD
出典:https://www.amazon.co.jp/

テレビアニメ「君に届け」は、2009年6月から第1期が、
2011年1月から第2期放映され、人気を集めました。

原作漫画に忠実でありながら、より深い世界観を与えて、
丁寧に描いたアニメ作品となっていますので、原作ファンにとっても、
違和感なく楽しめるのではないかと思います。

特に第2期で風早と爽子が、お互いに相手に一途に恋しているにもかかわらず、
なかなか思いを伝えられずに苦しむシーンや、とうとう気持ちが届くシーンは、
ほんとうに美しく描かれていて、成り行きを知っていても、
心を揺さぶられてしまいます。

二人の思いが通じ合って、ニッコリと微笑み合うシーンは、
原作でもステキでしたが、アニメならではの美しさや余韻がありますので、
ぜひ見てほしいです。

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■実写版映画「君に届け」は切なくてかわいい物語

君に届け映画
出典:https://www.amazon.co.jp/

映画版「君に届け」も、素敵な作品になっています。

主演は、多部未華子(黒沼爽子)と、三浦春馬(風早颯太)。

実写版の爽子は、マンガやアニメ以上に陰気でホラーな印象になっていて、
心の中のポジティブな気持ちが、あまり語られないままお話が進んでいくため、
クラスでの孤立具合も、なんだか気の毒になってしまうようなリアルさがあります。

エピソードは原作とはだいぶ変更してありますが、爽子の切なさや、
風早の切羽詰まった思いなどが、より生き生きと心に迫ってきます。

 

■まとめ

自分の気持ちを正直に人に伝えることは、いくつになっても勇気のいることだと思います。

相手が大事な存在であればあるほど、
「もしも気持ちを受け止めてもらえなかったら、どうしよう」
と思って、怖くなってしまうかもしれません。

「君に届け」の爽子は、その怖さを乗り越えていく勇気を、
作品中で、何度も見せてくれます。

失敗することも、思いが届かないことも、もしかしたらあるかもしれません。

届いた思いが、幸せな未来に繋がらないことも、あるかもしれません。

けれども、まず思いを伝えることをしてみなければ、何も始まらないのです。

伝える勇気が持てないとき、伝わらなかった悲しみや、
未来に起きるいろいろな出来事を受け止める勇気が足りないと感じたときに、
「君に届け」を読み返してみましょう。

きっと、たくさんの勇気と元気をもらえるはずです。

あなたの恋愛にきっと役立つ、そんな内容が満載の漫画です(#^^#)

ライター:めだまり

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