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オトナ女子が選ぶ 「人生に役立つ」漫画たち

人生に役立つ漫画

漫画・鋼の錬金術師を読んで人生が楽になる♪大人女子におすすめ

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出典:http://books.rakuten.co.jp/rk/2973d45b9cce3b7ba0ac2d426707066d/

人生は疲れることが多いかもしれません。

あなたはその疲れの分、満足感を感じられているでしょうか。

もしそうでないなら「鋼の錬金術師」をぜひ読んでみてください。

きっとあなたは、人生における「当たり前の法則」に気がつくはずです。

 

「等価交換」が仕事や人間関係を成立させる

あなたが懸命にお仕事をされるように、世の中にはたくさんの働く女性たちがいます。

しかし中には、「真面目に働いているのに給料があがらない」といった悩みを
抱えている方も少なくないでしょう。

「鋼の錬金術師」の世界では、大きな力を得るにはそれと同じ価値を支払わなければならない
という「等価交換の法則」が存在します。

・給料と仕事
・食事の摂取量と脂肪率
・運動量と筋肉
・綺麗な肌と肌にかけた時間や金額

こうしてみると、私たちの日常は「等価交換の法則」であふれていますし、
頭のどこかで私たちはそれを知っています。

ですが、いつも忘れがちなのも事実でしょう。

「鋼の錬金術師」は、そんな「当たり前の法則」をわかりやすく思い出させてくれる漫画です。

 

「鋼の錬金術師」あらすじ

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出典:http://books.rakuten.co.jp/rk/95aaf7932c6d3fc2849d7bb538f5acf6/

「人体を錬成すること」。それは、錬金術における最大の禁忌でした。

幼くして母を亡くした兄弟、エドワードとアルフォンスは、母親を蘇らせるために
錬金術を懸命に学びます。

もともと優秀な二人はあっという間に知識を吸収し、それらをもとに、
ある日自宅で「母親の錬成」を試みます。

人体を構成する成分や錬成陣など、理論上「人体錬成」に必要なものは完璧にそろっていました。

しかし、彼らの計画は失敗。そのうえ「人体錬成の代償」としてエドワードは片腕と片足を、
アルフォンスは魂を除く体のすべてを失ってしまいました。

彼らは失った体を取り戻すために旅に出かけ、その旅先で様々な経験を通じて、
自分たちの生きるこの国がなにか重大な秘密を隠し持っていることを突き止めます。

そして彼らは、その優秀な「錬金術」を駆使して自らのため、ひいては国のための
戦いに身を投じるのでした。

荒川弘さん作「鋼の錬金術師」は、2001年から2010年まで「月刊少年ガンガン」にて
連載されていました。

既刊数は全27巻で、累計発行部数は6100万部の大ヒット漫画です。

登場人物たちが抱える深い闇、キャラクターの使う「錬金術」が非常に理にかなって
いることなど、いわゆる「少年漫画」とは一線を画す設定や描写になっています。

また、全体を通じて「ロジカル」であることを重んじてはいるものの、複雑な感情の描写も
とても繊細で、読んでいて飽きることがないというのが「鋼の錬金術師」の
最大の魅力なんですよね。

また、作者の荒川弘さんは女性で、作品の連載中に妊娠と出産を経験されています。

しかし、漫画の連載は一切滞ることなく続いたというのですから驚きますね。

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「鋼の錬金術師」名言

・痛みを伴わない教訓には意義がない
人は何かの犠牲無しには何も得ることには出来ないのだから(漫画冒頭文)

まさに「等価交換」を表現した文章ですね。

「得る」と「失う」はまさに表裏一体です。

 

・守るべき人がいるから、私は私の意思で引鉄を引くの 守るべき人のために(リザ・ホークアイ)

軍人である彼女も、人を殺したくて戦うのではありません。

「大事な誰かを守るため」に人を殺すのです。

 

・父親だからだよ 必要とか理屈とかじゃないんだ お前たちが何より大事なんだ 幸せになって欲しいんだ(ヴァン・ホーエンハイム)

主人公兄弟の父は、彼らが幼いころに旅に出たきり、母が病気になった時はもちろん、
彼らが旅に出るまで帰ってきませんでした。

しかしそれは、愛する自分の子供を守るための苦渋の決断だったのです。

 

・不自由である事と不幸である事はイコールじゃない(アルフォンス・エルリック)

弟、アルフォンスは母の人体錬成の際、体まるごと魂というその存在すべてを失いました。

しかし、兄エドワードが自らの右腕を代償にアルフォンスの魂のみを錬成し、鎧に定着させることに成功します。

しかし中身ががらんどうの鎧では、疲れることも眠ることもできません。

そのために苦悩することもありますが、彼はこの体になったことを「不幸」とは思っていないのです。

 

・等価交換だ 俺の人生半分やるから おまえの人生半分くれ!(エドワード・エルリック)

幼馴染で自らの鋼の義肢(オートメイル)の調整師であるウィンリィに向けた、
錬金術師エドワードらしいプロポーズの言葉です。

 

・「ありえない」なんて事はありえない(グリード)

都の地下に、動物と人間のキメラが存在していたことを知ったアルフォンスが
「ありえない。キメラの研究はまだ完成していないはずだ」と述べた時にグリードが放った言葉です。

私たちの日常に存在する「ありえない」も、ありえないのです。

 

アニメ「鋼の錬金術師」も大評判!

大人気作品のご多分にもれず、「鋼の錬金術師」もアニメ化がされています。

原作連載中の2003年から2004年までのアニメシリーズでは、原作の終了時期が未定であったため、
原作とは異なったオリジナルストーリーでの展開となりました。

その後、2009年から2010年まで原作にそった新たなアニメシリーズが放送されました。

こちらはタイトルに「FULLMETAL ALCHEMIST」という英訳が追加されています。

また、テレビシリーズのみならず、2005年と2011年に各1本ずつアニメ映画化もされています。

 

待ち遠しい実写映画の公開!キャストにも大注目!


出典:https://youtu.be/oZhOVnowpAM

2017年12月1日に公開予定の「鋼の錬金術師」実写映画ですが、原作のファンタジーな内容や、
登場人物を外国人でなく日本人が演じることなど、実写化が発表された当時は「無理だ」
といったブーイングの声がやみませんでした。

しかしながら、本作の監督を務めるのはCGと実写の融合が評判である曽利文彦さん。

実際に鎧であるアルフォンスはフルCGで表現されており、公開されている予告編動画は
素晴らしい出来で、それまでのブーイングは期待の声に変わったようですね。

主人公エドワードを山田涼介さん、彼の幼馴染ウィンリィを本田翼さん、
軍人ロイ・マスタングをディーン・フジオカさん、敵役である人造人間グラトニーを内山信二さん、
同じく人造人間のエンヴィーを本郷奏多さんらが演じます。

原作ファンの期待を上回る作品になっているといいですね!

 

まとめ

私たちが生きるこの世界でも、すべては「等価交換」で成り立っています。

例えばあなたが友人や恋人の愚痴をきいたりするのはなぜでしょう?
それは、あなたにとって彼らが「利益」をもたらす人だからです。

「利益」というと「お金」と結びついたり、嫌な響きに聞こえるかもしれませんが、
「楽しい時間を過ごせること」も立派な利益です。

その代償に、あなたは恋人に時間を割いたり、友人との楽しい時間のために
お金を払ったりするのです。

私たちは意識せぬ間に、「等価交換」の上で生きています。

そしてその法則が崩れてしまった時に、大きなストレスを感じるのです。

あなたが今まさにこの法則が崩れたことによるストレスを抱えているなら、
ぜひ「鋼の錬金術師」を読むことをオススメします。

代償に見合った対価を得ること、対価に見合った代償を払うことはとても重要でシンプルです。

この法則をいつも必ず覚えておくことで、仕事や人間関係はずっと楽になると思います。

そして、あなた自身の価値を決して低く見積もらないことを忘れないでください。

ライター:m.nakagawa

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