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高台家の人々ネタバレ!人間関係に疲れた時に…読むと元気になる!

更新日:

■人間関係に疲れた時に…読むと元気になる漫画「高台家の人々」

高台家の人々1
出典:https://www.amazon.co.jp/

周囲の人に理解されにくい状況が続くと、どうにも自分に自信が持てなくなりがちですよね。

自分の中にも「いいところ」があるはずなのに、自分自身でも認められなくなっていって、
ついつい、卑屈な気持ちに傾いてしまうことも、よくあることだと思います。

「高台家の人々」のヒロインである、平野木絵(ひらのきえ)も、そんな女性です。

どうにもパッとしない、29歳のOL。彼氏なし。

けれども、木絵には、実は驚くような才能があるのです。
それは、尽きることのない、おそるべき妄想力

木絵の脳内では、常に、めくるめく大スペクタクルが展開しています。

誰にも知られることのない、絶海の孤島のような木絵の才能に、
ただ一人、気づくことのできる人物が現れます。

その出会いは、自分に自信が持てず卑屈に閉じて暮らしていた木絵の地味な生活を、
思いもかけない方向へと激変させていくことになります。

こんなこと現実にはあり得ないと思いながらも、木絵の人柄の魅力や
妄想世界のお話のぶっ飛び具合に、ニヤニヤされられるうち、
いつしかハマッてしまい、先が気になってたまらなくなる。

そして、なんだか自分も元気が出てくる……「高台家の人々」は、そんな作品です。

 

■「高台家の人々」のあらすじ(ちょっぴりネタバレ)

どうにも見栄えのしないOLである木絵の人生を激変させるのが、
高台家の長男、高台光正(こうだいみつまさ)との出会いです。

木絵と同じ会社に勤める光正は、容姿端麗、家柄も仕事の実力も抜群で、
玉の輿に乗りたい女子社員たちの目の色を激変させる存在です。

けれども光正は、木絵よりも若くて美しい女性たちにはなぜか全く見向きもしません。

その理由は、光正が持って生まれた「他人の思考が全部読めてしまう」という
テレパス能力にありました。

どんなに魅力的な女性でも、玉の輿を狙ったゲスな下心がモロに聞こえてしまっては、
恋どころか心を許す気にもなりません。

けれども、木絵の脳内でとめどもなく生み出される妄想の世界は、
テレパスの光正を巻き込んですっかり魅了してしまいます。

木絵の妄想は、決してひとりよがりなものではありません。

周囲の人々に対する鋭く深い人間観察力や、しっかりとした洞察力に裏打ちされたものでもあります。

しかもその妄想力には、木絵自身が感じているつらい気持ちや劣等感などが、
恨みや憎悪などのような自分や周囲を害するネガティブな感情に育ってしまう前に、
面白く無害なものに変えてしまう、特別な力があるのです。

それは木絵の持つ優しさ・強さそのものであり、光正はそんな木絵を
人生でただ一人の大切な存在であると認めています。

けれども、二人の恋には妨害が次々と入ります。

木絵から光正を横取りしようとする女性たち。
光正を自分の娘の婿にしたいと考える上司。
息子の嫁は、自分たちの家柄にふさわしいハイスペックの女性でなければ許さない
と決めつけている、光正の母親。

光正と木絵の結婚式までの道のりは、山あり谷あり、想像を絶するような妄想ありで、
目が離せません。

>>高台家の人々 1はこちらで立ち読みできますよ♪

 

■「高台家の人々」の名言

光正の言葉 (木絵の父に娘の人柄について問われて)

かなり明るい人だと思います
それに、芯は強いです
多分…僕よりずっと
楽しくて面白くて、優しいことを空想することで、
一人で自分の中で、いろんなことを乗り越えている……ような気がします

ファンタジーの世界に逃げ込んでいるだけでは、成長することができない
と考えられるのが普通だと思いますが、木絵の場合は、空想の力で自分を守りつつ、
同時にしっかりと内面を育てていたのだろうな~と思いました。

 

■映画「高台家の人々」

2016年12月に、映画「高台家の人々」のDVDが発売されました。

主演は綾瀬はるか
まさに木絵にぴったりの配役です。

そして、実写版の高台家の人々は、まさにセレブでゴージャス、そして美形ぞろい!

高台光正役は、斉藤工
光正の妹・茂子役は、水原希子
光正の弟・和正役は、間宮祥太郎

画像名 吸血鬼三きょうだい
出典:http://koudaike-movie.jp/atm/

木絵の妄想は、カラー版三次元にになって、ますます切れ味よく炸裂しています。

光正の父親役は、市村正親、母親役は、大地真央。納得の配役です。

そして、祖母アン役はNHK連続テレビ小説「マッサン」でヒロインをつとめた、シャーロット・ケイト・フォックス

映画は、ネットでも話題沸騰♪

斉藤工の王子様姿も、大好評!

心を読まれるのは幸せなのか。
妄想は人を幸せにできるのか。

映画で、その答えを見てみたいですね。

>>高台家の人々 DVDスペシャル・エディションの詳細はこちら♪

 

■まとめ

笑いは人生の活力というのは、よく言われることですけど、
世の中を見回してみても無邪気に笑えることって、なかなか見つからないですよね。

ネットでは、皮肉な笑いや嘲笑、差別的な考えを含んだ笑いばかりが目立っていて、
うっかりそんなものばかり見てしまうと、どんどん元気が奪われていきそうになります。

つらい現実や、なかなか叶えられない願いがあるときに、
妬み嫉みの心にとらわれてしまうのは、人間ですから避けられないことかもしれません。

けれど、他人を傷つけたり、貶めて嘲笑ったりすることで現実逃避をしてしまっては、
その人自身の進歩も成長もなくなりますよね。

つらいことがあっても、木絵のように柔軟な想像力と他人を思いやる優しい心で、
元気に乗り越えていけたら、素敵ですね。

ライター:めだまり

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